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ひっかかるお話

それは一昨日の日曜日の夜のことでした。
誰でもたまにあるでしょ(と思いたい)
足の薬指を(小指じゃないところが不思議です)柱の角にぶつけてしまいました。
痛いけど歩けるし傷があるわけでもなく
ドジったな~というくらいで就寝。

翌朝、足の指から甲にかけて青い、腫れてる、えっこんなにひどかった?
歩けば少し痛むけど、動かなければ痛みもなく休日なのでそのまま放置。

今日、特に不自由でもないけれど一応行って見るかと整形へ。
あっ、折れてる。
端から端まで線が入っておりました。
ズレてないので特に治療もなく経過観察です。

この整形外科、先代の先生の時からの長い付き合いです。
前回お世話になったのは一年ほど前のひどい捻挫の時。
この時も足首パンパン紫色でした。
若先生が言いました
「ケガが多いし、(これくらいの事で)骨折してるし、骨の強さ調べてみよか?」
・・は? この骨折は骨が弱ってるから? 老化?だと言いたいわけですか??
結果は正常でした。
まだそこまで老化は進んでおりません。
先生曰く
「折れるくらい、ひどいぶつけ方したんやね」
・・これはこれで注意力欠如、足元がおぼつかない? と言いたいわけですか??

こちらの若先生、いろいろと物の言いようがヘタだとは知っているけど
ちょっと凹む。
ひっかかるんですよ言葉が。

ええ、私もいろいろと素直には聞けなくなってますので。

特に不自由なく生活していますので皆さまご心配なく。
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by sanase2013 | 2013-09-17 20:04 | 日々 | Comments(0)